認定セラピストについて

マッケンジー法
©︎2020 Takehiro Suzuki

今回はマッケンジー法の認定セラピストについて解説します。

国際マッケンジー協会認定セラピスト:クリデンシャル(Cred.MDT)といいます。

我々マッケンジー法セラピストの間ではクリデンシャルと呼ばれています。
クリデンシャルになるためには
PartA〜Dまである講習を修了し、認定試験に合格する必要があります。
講習はPartA〜Dそれぞれのパートで4日間、合計16日間あります。

PartA 腰椎基礎編           8:30〜17:00 ×4日間(連続)
PartB 頸椎胸椎基礎編         8:30〜17:00 ×4日間(連続)
PartC 腰椎上級編下肢基礎編      8:30〜17:00 ×4日間(連続)
PartD 頸椎胸椎上級編上肢基礎編    8:30〜17:00 ×4日間(連続)

PartDまで終了すると認定試験受験資格が得られます。
認定試験を受験するかは任意ですがほとんどの人が受験します。

認定試験は年に1回、筆記部門と実技部門があり、合格率は50%と言われています。
問題が外部流出しないため過去問対策ができないことや試験に関しての情報が与えられないためだと推測されます。
コースマニュアルの中から出題されること以外の情報はありません。

合格の秘訣はとにかく勉強しろ。です。

また実技はリスク管理を厳しく採点され、少しでも危険と見なされること(協会作成のコースマニュアル通りではないやり方)をすると即不合格となります。

試験に合格すると晴れてクリデンシャルとなります。

現在日本にどれくらいのクリデンシャルがいるのか。

医師:17名
理学療法士:200名
作業療法士:6名
柔道整復師:31名
鍼灸師:6名
指圧あん摩マッサージ師:2名
カイロプラクター:5名
トレーナー:2名

これが関東に範囲を狭めると

医師:5名
理学療法士:82名
作業療法士:2名
柔道整復師:16名
鍼灸師:4名
指圧あん摩マッサージ師:2名
カイロプラクター:2名
トレーナー:2名

さらに範囲を狭めて東京に限定すると

医師:2名
理学療法士:32名
作業療法士:1名
柔道整復師:11名
鍼灸師:4名

国際マッケンジー協会日本支部HPより

これらの数字を見てわかるようにマッケンジー法はまだまだ認知度が低そうですね…
今後もクリデンシャルとしてマッケンジー法の普及に努めたいと思います。

このブログを読んでいるそこのあなた!マッケンジー法やってみない?

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