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不安の解消≠自信

どうもどうも、タケヒロです。

ぼくは時々こんなことを言われます。

「タケヒロ先生は堂々としていていいね」
「なんか自信あるように見えるんだよなぁ」

「なんでそんな堂々と話せるんですか?」

知らん!

ただ経験上、根拠はなくても堂々としておいた方が物事がうまく進むような気はしています。

ぼくは全知全能の神ではないので、全てに対して堂々と根拠のない自信をもっているわけではありませんが、自信のなさそうな人を見ていると「そんなウジウジしてないでとりあえずやってみろよ!」って思うことはあります。

誤解を生む前に説明しておきますが、この「そんなウジウジしてないでとりあえずやってみろよ!」には大事な続きがあって、

「そんなウジウジしてないでとりあえずやってみろよ!やってみたら正解不正解がわかるじゃん。別に死ぬわけじゃあるまいし!どっちに転んだってそれは経験として自分の厚みや深み的な要素になるよ。

大事な部分を端折りすぎだろ!って声はしっかり聞こえてきています。笑

  

と、いうことで、このブログでは

「タケヒロ的正しい自信の身につけ方」についてお話しします。(唐突)

あくまでぼくの個人的意見なので人によっては当てはまらない可能性もありますが、そこは悪しからず。

なんのために勉強していますか?

自信うんぬんの前に、まずはいま自分がなんのために勉強しているのかを考えてみましょう。

1人でも多くの患者を助けるため?

色々な症例に対応できるようになるため?

ただの知識欲?

人とは?の答え探しをしている最中とか?

次にこれらの理由にたいしてWhy?を投げかけてみましょう。

  • 1人でも多くの患者を助けるため
    Why?
  • 色々な症例に対応できるようになるため
    Why?
  • ただの知識欲
    Why?
  • 人とは?の答え探しをしている最中とか
    Why?

勉強する理由は人それぞれあると思いますが、ここで気をつけたいことがひとつ…

勉強する上で気をつけたいこと

それは不安を解消するために勉強してしまうことです。

不安はマイナス方向のエネルギー、自信はプラス方向のエネルギーです。

不安の解消という行為はあくまで不安をなくすだけ。どこまでいっても0を超えて自信が身に付くことは決してありません。

不安
−∞
−1
0
+1
+∞
自信

別の視点で見ると不安は内向きのエネルギーで、自信は外向きのエネルギー、多くの場合で他者から見えやすいのはその人から発せられる外向きのエネルギーです。

誰かを見て、”不安そう”よりも”自信なさそう”の方が目につきやすいのはそういうこと。(だと思っています。)

勉強すれば自信が身に付くは幻

勉強は必要ない。と言いたいわけではありません。

勉強したことをもとに実践経験を積まないと自信は身につかないということです。

勉強の目的が不安の解消なら、経験の目的は自信の獲得です。

自信が身に付く経験とは

経験の中身は「仮説」「実地検証」です。

経験を積むということは 仮説 → 検証 の繰り返しということになります。

検証の結果、成功であれば自信につながりますが、失敗であってもそれは経験として蓄積されます。

そう!どっちにしろ良いことしかないのです!(失敗自体を誰かに叱られる可能性はありますが笑)
ちなみに誰かに迷惑をかけるなど社会が許容できないスケールの失敗リスクには大いにビビってください。ここで言う失敗はビビるに値しないスケールに限ります

つまり自信が身に付く経験とは結局のところ「とりあえずやろう!」の先にしかありません。

勉強したことを活かして仮説を立て、それを実地検証という実行に移せるかどうか。だけです。

でもまだ準備が…

非常によく耳にする台詞です。

これを言う人で準備を完了した人を未だに見たことがありません。

不確定な未来に対して万全の準備なんて予知能力でもなければ不可能です。

準備はそこそこにさっさと実行して、その中で見つかった問題点に対して随時修正をしながら進みましょう。

またこういう人は常に正解を準備した上で実行することが多いです。(たぶんね)

これは仮説→実地検証のプロセスがないので経験にカウントされません。

当然ですが自信は身につきません。

ZoomMTGの適切な使い方

ここでZoomMTGの話になったことでピンときた人もいるかもしれません。

そうです(何が)、ZoomMTGで我々運営に正解を求めた上で実践すると失敗の可能性は下がりますが自信が身に付く経験にはならない可能性が高いということです。

〇〇に対してこう考えていて、これからこう進めていこうと思っているのですが、これでいいのでしょうか?

わかります、未知への挑戦は不安です。できれば経験者に正解を提示してもらいたいですよね。

でも、

正解を教えてもらうのと、背中を押してもらうのは似ているようで違うとぼくは思います。

先述したように正解を教えてもらうことは仮説→実地検証のプロセスを無くすことになりますからね。

それに本当の正解というのは自分の現場にしかありません。(と思ってる)

なので、

ZoomMTGでは正解を求めるというよりも、現場での正解に近づくためのヒントを求めるのが個人的におすすめです。

〇〇に対してこう考えて、実行した結果あまり上手くいかなかったのですが、次に向けてどういったことを考えたらいいですか?

みたいな感じで!

せっかく時間とお金を投資して勉強しているわけですから、その勉強で得た知識をもとに色んなことに挑戦して経験を積んでいきましょう!

偉そうに言ってしまいましたがぼくもまだまだ未熟者!

お互い死ぬまで頑張りましょう笑

さいごに

目標としている人や憧れの人に全然追いつけている実感がなくて自信を失いかけている人へ

このサイト内のコンテンツは全て臨床家の学校 集-tsudoi- のスズキタケヒロのコンテンツになります。

参考および引用書籍・サイト

集-tsudoi-のブログでは以下のリストを参考もしくは引用しています。

書籍

サイト

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