どうもどうも、タケヒロです。
今回は施術の世界観が変わる結合組織のお話です。
と言ってもすでに導入的な内容についてはこちらのブログの最後の方で解説していますので、まだ未読の方はまず読んできてください。
細胞外マトリクス:ECM
ECMは全身の細胞と細胞の隙間を埋めていて、構造機能と情報伝達機能の2つの重要な機能を有しています。
という話は過去のブログで解説済みです。
ECMの性質分類
- 線維成分
説明:ECMの骨格、組織強度や弾力をつくる線維状構造。
構成:コラーゲン線維、エラスチン線維、細網線維(レチクリン線維)など
分布:骨・腱・靭帯・真皮・内臓 - 基質成分
説明:線維のすき間を満たすゲル状の物質、細胞や分子の通り道。
構成:プロテオグリカン、ヒアルロン酸、糖タンパク質など
分布:軟骨のゼリー状基質 - 基底膜
説明:特殊なタイプのECM、上皮や内皮の土台として機能、構造的にも情報伝達的にも重要
構成:Ⅳ型コラーゲン、ラミニン、ペルレカン、ニドゲンなど
分布:皮膚の表皮下、血管内皮下、筋線維の外側
ECMと自律神経
ここから先は有料エリアのため
会員登録もしくは記事の購入が必要です。











