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東洋医学理論を自律神経で解釈してみた

どうもどうも。

今回は東洋医学の症状とぼくの知識(主に自律神経系)を照らし合わせてみたいと思います。

東洋医学の各症状の説明はこちらのサイトから引用してみました。

ぼくなりの解釈なので内容が正しいかは知りません。←おい

 

ちなみにこのブログの内容は以下のブログの内容を理解していないと何を言っているのか訳がわからない可能性が高いのでご注意ください。

肝気鬱結(かんきうっけつ)

肝気鬱結の具体的な症状としてはイライラ感や気分の落ち込み、過度な緊張、ヒステリー、喉のつまり感、胸苦しさ、腹部の張り感、女性の場合は生理不順や生理痛といった症状が現れやすくなります。肝気鬱結の状態が長引くと肝に蓄えられている血が消耗してしまい、肝血虚(かんけっきょ)や肝陰虚(かんいんきょ)も進行してしまいます。

交感神経優位になると情動感度上がるので緊張とヒステリーが出ます。

食道筋の収縮を管理するマイスナーとかアウエルバッハなど神経叢は迷走神経由来(=副交感神経由来)のため閉じっぱなしになり、つまり感や胸苦しさが出るでしょう。

腸管の蠕動運動も低下するので腹部の張り感も出ます。

生理不順や生理痛については交感神経優位=闘争or逃走状態であると考えればわかりやすいです。

そんな危険な状況で妊娠などできるはずもないですし、交感神経優位では子宮血流が低下し、その状態が続けば当然ながら生生理不順や理痛が現れます。

肝気横逆(かんきおうぎゃく)

肝が不調に陥ると二次的に食欲不振、吐気や嘔吐、胃や腹部の痛み、下痢や便秘といった胃腸障害が起こりやすくなります。この状態を肝気横逆(かんきおうぎゃく)と呼びます。西洋医学的には神経性胃腸炎や過敏性腸症候群の多くに肝気横逆が絡んでいるといえます。これらはストレスの強さにくわえて日頃から胃腸がデリケートな方が陥りやすいので注意が必要です。肝の異常はこの他にも数多く存在しますが、これら肝気鬱結と肝気横逆はもっとも遭遇することの多いトラブルといえます。

食欲不振、吐き気、嘔吐、胃痛、下痢、便秘など全部が副交感神経機能低下症状ですね。

そして基本のど周りはイカれます。

胃腸の蠕動運動低下するので食欲落ちて下痢、便秘起きます。

胃粘液減るんで胃酸でやられます(胃痛)。

肝血虚(かんけっきょ)とは

肝血虚とは肝に供給される血や肝に蓄えられている血が不足している状態を指します。この場合、肝のみの血が不足しているわけではなく、全身的な血が不足している上で肝の血虚がより顕著なケースを指しています。肝血虚の具体的な症状としては眼精疲労、視力低下、まぶしさ、めまい、立ちくらみ、爪や肌の荒れ、抜け毛、筋肉のけいれん、こむらがえり、ひきつり、生理不順などが挙げられます。

眼精疲労、視力低下、まぶしさはよく分かりませんが瞳孔括約筋は副交感神経管理ですよね。

めまい、立ちくらみは起立性調節障害などが怪しいですね。

こむらがえりは脛骨神経が自律神経線維を含んでるので出ても不思議ではない気がします。

筋肉の痙攣はおそらく肝臓での糖新生ができなくなったことで筋グリコーゲンを使用して血糖値を維持した結果、ATP生成(解糖系)が出来なくなり起きているのだろうと思います。

自律神経障害では栄養の消化吸収が正常ではなくなるのでその後の代謝(肝臓)も正常ではなくなりますからね。

爪や肌の荒れ、抜け毛は細かく説明できませんが栄養不良から起因しているでしょうね。

生理不順は既に説明済みです。

肝陰虚(かんいんきょ)

肝陰虚とは肝血虚の状態にくわえて津液も不足している状態を指します。血と津液は気の持つ熱性を適度にクールダウンするはたらきがあります。その機能が低下することによって相対的に熱性が増してしまったのが肝陰虚です。肝陰虚の具体的な症状としては手足のほてり感、寝汗、口の渇き、ドライアイなどの症状が肝血虚の症状に加わります。

交感神経優位になると脳と骨格筋に血流が分配されるので手足のほてり感が出ても不思議ではないように思えます。

口の渇きは唾液分泌低下(副交感神経機能低下)ですね。

ドライアイは涙腺分泌を三叉神経が管理しているからでしょう。(三叉神経は迷走神経の枝です。)

寝汗については汗腺分泌は交感神経により促進されます。(交感神経過剰)

 

肝陽上亢(かんようじょうこう)

肝陽上亢とは肝陰虚にともなって現れる上半身(特に頭部)を中心とした不快症状が顕著な状態を指します。肝陽上亢の具体的な症状としてはめまい、ふらつき、耳鳴り、頭痛、顔のほてり感、眼の充血、イライラ感などの症状が肝陰虚の症状と重複して現れます。

交感神経優位は脳および骨格筋に血流が分配されるので頭がほってたり充血するのは自然な反応だと思います。

めまい、ふらつき、耳鳴りはすでに説明済みですね。

眼の充血も頭部への血流分配の結果だと思います。

イライラ感は下に出した画像を見ればわかると思います。

肝陽化風(かんようかふう)

肝陽化風とは上記の肝陽上亢(つまりは肝陰虚)がさらに進行したものです。肝陽化風の具体的な症状としては激しいめまい、頭痛、手足のふるえやしびれ、筋肉のけいれん、ろれつが回らない、症状が重い場合は半身不随、歩行困難、顔面神経麻痺なども起こることもあります。

手足のふるえや痺れは交感神経過剰になりすぎてアドレナリンがガンガン出てATP産生が間に合わなくなってる(枯渇)のが予想されます。

顔面神経は迷走神経の枝です。

歩行困難と半身不随は分かりませんは前庭機能低下起これば歩行困難にはなりますよね。

血虚生風(けっきょせいふう)

血虚生風とは肝血虚が進行したために筋肉のはたらきや肌の状態などを維持できなくなっている病能を指します。血虚生風の具体的な症状としては筋肉のひきつり、無意識下でのピクピクした筋肉の動き、手足のふるえやしびれ、肌の乾燥とかゆみ、肌の青白さ、眼精疲労、眼のかすみなどが挙げられます。

これは上手く説明できそうにありません。

無意識下でのピクピクが痙攣なのだとするのであれば先に説明済みです。

肝火上炎(かんかじょうえん)

肝火上炎とは主に肝気鬱結が長期化したことで現れる病態であり、上半身を中心に激しい症状を特徴とします。肝火上炎の具体的な症状としては強いイライラ感、暴力的な怒り、激しい頭痛、突然の耳鳴りや難聴、めまい、眼の充血、不眠などが挙げられます。肝火上炎はしばしば肝火旺(かんかおう)とも呼ばれます。

全部副交感神経機能低下による症状ですね。(すでに説明済)

熱極生風(ねつきょくせいふう)

熱極生風とは肝火上炎などを放置して熱性の症状がさらに悪化した状態を指します。熱極生風の具体的な症状としては高熱、突然のけいれん、白目をむく、意識障害などが挙げられます。熱極生風は西洋医学的には熱性けいれんに該当すると考えられます。

これは相当やばいですね。

交感神経優位を通り越した次のフェーズである背側迷走神経作動状態になっていますね。

ほぼ仮死状態ですね。

寒滞肝脈(かんたいかんみゃく)

寒滞肝脈(かんたいかんみゃく)とは肝の支配している気血の通り道である経絡(けいらく)に寒邪(かんじゃ)が侵入している状態を指します。寒滞肝脈の具体的な症状としては胸や脇腹、側腹部、鼠蹊部や陰部(股の周辺部)に沿った痛みや冷え、男性の場合は陰嚢や睾丸の痛みなどが代表的です。これらの痛みをともなう症状は寒邪(つまりは冷え)によって気や血の流れが止められてしまったことで起こります。

これは全然説明できないです。

ということで今回はこれで終わりです。

 

ではまたっ。

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