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保護中: 呼吸と自律神経と食欲【臨床27】

どうもどうも、タケヒロです。

今回は自律神経と呼吸だけでなく、そこから起こる食欲低下について解説します。

まずは自律神経のおさらい

自律神経は全部で3種類あり、発生が古い順に、交感神経背側迷走神経腹側迷走神経となります。

この内、3つ目の腹側迷走神経は我々のような哺乳類にだけ備わっている神経です。

その機能についての解説はすでに下記のブログでしているので分からない方はご確認ください。

背側迷走神経と腹側迷走神経はざっくり横隔膜を境界線に前者は横隔膜より下の後者は横隔膜より上の臓器を神経管理しています。

※綺麗に分かれているわけではありません。心臓、肺は交感神経も関与します。

呼吸で大事なこと

みなさんは呼吸において何が大事だと思いますか?

適切な胸郭の拡大と縮小?

ZOA?

このブログでは後者のZOAに着目していきます。

ZOAがさっぱりだって人はこのブログで復習してくださいね。

横隔膜のおさらい

食道の画像

さて、横隔膜の簡単なおさらいをしましょう。

と言っても本当に簡単なおさらいです。

横隔膜は胸腔と腹腔を隔てる膜のような筋肉です。

消化管は食道から胃に移行するタイミングで食道裂孔という穴を通り腹腔に至ります。

この裂孔を胃の一部が逸脱してしまうと食道裂孔ヘルニアと言われる状態になります。

これらから自律神経との関連を考察

さて、ここから自律神経を交えて考察をしていくのですが自律神経障害(あまりこの言い方は好きではない)とはどういう状態のことかを再確認しておきましょう。

3つの自律神経の内、腹側迷走神経が作動していると人間にとっては全てが適切な状態となります。

ですので自律神経障害(マジでこの言い方が好きじゃない)とは交感神経もしくは背側迷走神経が慢性作動している状態ということになります。

このどちらの神経が作動しても共通することは内臓血流は低下し、その機能にも異常をきたすということです。

このブログ内でも説明しています。

ただし上記のブログでは食道平滑筋の緊張が…までしか説明していません。(あえてそうした)

実際に食道平滑筋が緊張するとどんなことが起こりそうですか?

横方向に緊張を起こせば内径が縮小するでしょう。

縦方向に緊張すれば全長が短縮するでしょう。

ここでピンときたあなたは普段からよく考えて勉強している人です。

食道が短くなると起こること

胃を上に引っ張り上げます。

そして胃は食道裂孔で横隔膜に引っかかります。

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